愛くるしいデザインで世界中に愛された
type1(ビートル)
と一緒に生産打ち切りされたと思っていたのですが
実はいまだに生産され続けていた
フォルクスワーゲンタイプ2(バス)
初代が1950代の生産だったと思います
およそ60才・・
60年・・・愛され続けるのって凄いなぁ
デザイン、仕様、使いやすさ、使いにくさ?
人によって好きな理由は様々だと思いますが
なんか気になる
くせになる
めんどくさいけど、好きだな~とか。
そのものの個性に
ぐっ!と心をつかまれた!という物と
ともに過ごせる時間はとても幸せ。
改造して
パンやさん!
クレープやさん!
移動カフェ!
突然、予告なく プスッ といったまま停まって
立ち往生!・・とか
色々妄想を掻き立てられる車です。
突然の故障も笑い飛ばせる余裕が
出てきたら、いつか所有してみたいなぁ。
kaede